【10/15更新】インフルエンザ予防接種受付中

ただいまインフルエンザ予防接種受付中です。

 

□接種日時

10月4日(土)~12月13日(土) ※木曜・日曜・祝日は接種できません

平日

予約A

 9:30~12:20

予約B

15:00~17:50

土曜日

予約E

 9:30~12:20

予約C

14:30~14:45

予約D

15:30~16:50

 

□予約方法

予約が無くても在庫があれば、当日接種可能です。

事前にご予約される場合は、WEB予約、電話予約、窓口予約の3通りの方法があります。

WEB予約

24時間

窓口予約

9:15~18:00(土~17:00)

電話予約

9:00~18:00(土~17:00)

 

□費用

4,000円(現金のみ)

※3~12歳の方で、当院で2回接種される場合は、2回目は3,500円です。

※小児インフルエンザワクチンのクーポンはご利用いただけません。

※高齢者インフルエンザワクチンのクーポンはご利用可能です。接種時に専用の接種票をお持ちでない場合は一般料金(4,000円)となりますのでご注意ください。なお、接種後にお持ちいただいてもご使用になれません。

□対象年齢

3歳以上

※18歳未満の未成年の方は、必ず保護者の方と一緒にご来院ください。(お一人では接種できません)

 

□3歳~12歳の方

・3歳~12歳の方は、3~4週間あけて2回接種です。予約時に2回分の日時予約をしていただきます。

・予約の日時を変更される際は、1回分の変更であっても全ての予約をキャンセルしてから予約の取り直しが必要です。

・他院で1回目を接種されている方で、2回目のみ当院での接種をご希望される場合は、お電話か窓口にてご予約をお受けします。なお、当院での接種は1回目のため料金は4,000円です。

・1回目接種時は12歳だったが2回目接種時には13歳のお誕生日を迎えている方でも、2回接種が可能です。システム上、WEB予約ではお取りいただけないため、お電話か窓口にてご予約ください。

 

□予診票

【インフルエンザワクチン予診票(3~12歳)】

【インフルエンザワクチン予診票(13~17歳)】

【インフルエンザワクチン予診票(18歳~)】

・予診票はWEB予約ページ、ホームページ、窓口にて配布しております。

・接種当日はご自宅で体温を計測していただき、予診票をご記入の上受付にお出しください。(チェックインは不要です)

・高齢者インフルエンザワクチンのクーポンをご利用になる方は、専用の接種票をご持参ください。

 

□予約の変更とキャンセル

必ず前日の23:59までにWEB予約サイトで操作をお願いいたします。(お電話でのご連絡は診療時間内にお願いいたします。)

 

□注意事項

・院内は撮影禁止です。

・当日はワクチン接種のみで、同日に診察や聴力検査などは受けられません。体調に不安のある場合は、前日までに受診していただくか、お早めにお電話をお願いします。なお、接種当日に風邪症状がある場合は、接種が延期になる可能性があります。

・過去にワクチンでアレルギー症状が出たことがある方や、卵アレルギーがあり内服治療中の方は、小児科や内科での接種をお勧めいたします。

・急遽休診となった場合は、別日に変更していただく場合がございますのでご了承ください。その際は予約時にご登録いただいたお電話番号にご連絡いたします。

・接種後は激しい運動を控え、まれに強い副反応が出ることがありますので注意して観察してください。

 

□Q&A

Q.2回目の接種が12/14以降になる場合はどうすればいいですか?

A.当院のインフルエンザワクチン接種期間は12/13までです。2回目接種が期間内にできない場合は、他の医療機関をご自身で探していただく必要があります。

Q.空き枠が無いと表示される場合はどうすればいいですか?

A.同時に5名まで予約できますが、1つの予約枠に人数分の空き枠がないと予約できないため、人数を分けて再度お試しください。なお、在庫が無くなると一時受付中止となります。在庫状況に関しましては、WEB予約画面の「臨時のお知らせ」をご参照ください。

Q.予約方法によって、空き枠に違いはありますか?必ず予約が必要ですか?

A.どの方法でも予約できる枠数は同じですので、いつでもご予約可能なWEB予約をお勧めいたします。

また、接種対象日でしたら当日空き枠があれば予約が無い方でも接種可能です。

Q.ワクチンにはどのような効果があっていつまで続きますか?

A.抗体が作られるまでに接種から2週間程度かかるため、個人差はありますが、ワクチンの効果は接種の2週間後から約5か月間と言われています。また、接種すればインフルエンザに絶対かからないというものではありませんが、発病を予防したり、発病後の重症化や死亡を予防することに一定の効果があるとされています。

Q.インフルエンザの流行はいつですか?

A.例年、11月~3月頃にかけて流行することが多いです。

Q.他のワクチンはいつ打っていいですか?

A.特に期間をあけずに接種できます。コロナワクチンや生ワクチンを含め、他のワクチンとの接種間隔をあける必要はありません。

Q.インフルエンザワクチンを接種することで、インフルエンザを発症することはありますか?

A.ありません。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。不活化ワクチンは、インフルエンザウイルスの感染性を失わせ、免疫をつくるのに必要な成分を取り出して作ったものです。従って、ウイルスとしての働きはないのでワクチン接種によってインフルエンザを発症することはありません。

アーカイブ

PAGE TOP