ひまわり医院のシステムや予約についての「よくあるご質問」についてまとめました。
参考にしていただけますと幸いです。
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予約に関するご質問
Q. 初めてひまわり医院に受診したいのですが、どうすればよいですか?
A. 初診の方もネットから予約することができます。下記バナーからぜひ予約してみてください。電話予約も行っております。050-5533-3957にかけてみてください。直接来院していただいても、もちろん予約をとれます。「直接来院枠」も設けてありますので、ネット予約も電話予約もできない方は直接ご来院ください。
Q. 予約枠がいっぱいでなかなかとれません。
A. 大変恐縮です。当院は、1カ月前からとれる「事前予約枠」と当日からとれる「当日予約枠」があります。当日予約は当日朝8時からとることができます。当日予約枠に関しては、金曜日午後以外は、必ず予約がとれるようになっていますので、「絶対にこの日に診てほしい」という方は当日に予約をとってみてください。(金曜日午後だけはスタッフの疲労軽減目的で枠を制限しています)
Q. ネットで予約しましたが、予約番号を忘れてしまいました。
A. もう一度予約画面を開くと、予約番号が右上に記載されていますのでご確認ください。
Q. 予約をキャンセルすることはできますか?
A. 予約画面から「予約をキャンセルする」を選択いただけますと予約をキャンセルすることができます。
Q. 呼び出される時間帯より過ぎて来院しました。どうすればよいですか?
A. 本来の時間帯でご不在の場合、原則もう一度予約を取り直す形になるので、予約された時間帯で機械に「チェックイン」をお願いいたします。予約時間帯の30分以内には必ずご来院ください。
延長枠にご来院いただく方については、下記の時間に来院してください。
- 18時延長枠:17時30分~18時に来院
- 18時30分延長枠:18時~18時30分来院
- 19時延長枠:18時30分~19時来院
お支払いに関するご質問
Q. 現金以外で支払うことはできますか?
A. はい。当院では、現金の持ち合わせがないという方も安心してご利用していただけるように、クレジットカードやキャッシュレス決済にも対応しております。
診療全体についてのご質問
Q. 発熱や倦怠感などがありますが、診察していただけますか?
A. もちろんです。新型コロナやインフルエンザをはじめとした各種検査も行っております。通常の患者さんが安心してご来院いただくために「発熱外来」を設けておりますので、予約画面の「発熱外来」からご予約ください。(予約枠がいっぱいである場合は、延長枠で対応いたしますので、あらかじめお電話ください)
Q. どうしても時間がなくて・・・今回薬だけ処方していただくことはできますか?
A. 状況に合わせて臨機応変に対応したいと思っております。ただし、受付にきて「薬だけほしい」というのは難しいです。少なくとも事前に予約をとっていただき、当該時間にご来院いただき、ご相談ください。
Q. 電話診察は受け付けておりますか?
A. 新型コロナも5類になった関係で、現在は電話だけでの診察は受け付けておりません。ご了承ください。
Q. 自費診療の場合は、通常の診察がなければ早めに呼んでもらうことはできますか?
A. 自費診療のみの場合も、初回は予約をとってご来院ください。該当と判断された方は薬だけを受付で受け取ることも可能です。(初回は全例きちんと診察します)
Q. 健康診断を予約することはできますか?
A. はい。当院は江戸川区の健康診断をはじめ、各種健康診断に対応しております。予約画面の「健康診断」という枠からご予約ください。
Q. ワクチンの予約をすることはできますか?
A. はい。ワクチンも帯状疱疹ワクチンや新型コロナワクチンをはじめ、各種行っております。予約画面の「予防接種」という枠から予約してください。新型コロナとインフルエンザワクチンは毎年10月から1月くらいをめどに「予約なし」で行っておりますので、直接ご来院ください。(接種後の安全性の確認のため、診察終了時間30分前までには来院してください)
子供の診療についてのご質問
Q. 小児の皮膚科以外の診察は行っておりますか?
A. 現時点では、皮膚科の診察は0歳から行っておりますが、内科の小児(12歳未満)の診察は原則行っておりません。(2024年5月より年齢を引き下げました)
Q. 子供の予定がなかなか取れなくて、親が薬を取りにいくことはできますか?
A. 状況に合わせて臨機応変に対応したいと思っております。一度ご相談ください。(状態が安定している方に限ります)
Q. 親の都合をつけるのが難しく、子供(高校生未満)だけで来た場合、診療していただくことはできますか?
A. 基本的には保護者の同伴をお願いしております。しかし、自立しており、ご本人の状況判断が十分だと判断した場合、ご本人・保護者のご同意を得た上で診療させていただいております。受付にご相談ください。(なお採血や針を使った手技などの場合、不測の事態の観点から原則ご本人のみの来院では行っておりません。ご了承ください)
【この記事を書いた人】
一之江駅前ひまわり医院院長の伊藤大介と申します。何かご不安な点がありましたら、お申し付けください。
初めまして、突然のコメント失礼致します。
私は宮城県在住の本田と申します。
会社において安全衛生環境管理室と言う部署で働いております。
主に従業員の健康を守るための、健康診断やストレスチェック関係等を担当しております。
その私の担当の取り組みの中で、従業員に向けて「健康づくりニュース」と言うのを発行させて頂いております。
今回は急激に増加している「溶連菌」の事について記事を書こうと考えていて、色々と調べていたところ伊藤先生のコラムを拝見させて頂きました。
とても読みやすく、分かりやすい記事だったので、是非従業員に紹介させて頂きたいと思い、連絡させて頂きました。
著作権法の関係がありますので、御許可を頂きたくお願い致します。
記事に関しては、加工したりすることは致しません。
先生の記事であることも、ハッキリと明記させて頂きます。
何卒、御許可頂きたく宜しくお願い致します。
本田様
はい。承知いたしました。
転載元を記載していただくのと、
記事の内容をhimawarinaihifu@gmail.com
まで送っていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。